プーシキン美術館展 AT 国際美術館
2006年 02月 01日
プーシキンについて知っていたことは、決闘した時に受けた傷が原因で死んだ詩人というだけ。でも詩は読んだ事も無い。でもなんで詩人なのに美術館?気になって行ってみた。
ロシアの二人のコレクターが集めたルノアールやモネ、ピカソのフランスの近代絵画がずらり。二人のコレクターの収集の姿勢の違いもわかって、興味深かった。
マティスの金魚の赤は印象的。描かれた頃、フランスに金魚はアジアから輸入されていたのかしら?
美術館は元モスクワ美術館だったそうな。なんでロシアを代表する有名人とはいえ、詩人の名前を選んだのかしら?
ロシアの二人のコレクターが集めたルノアールやモネ、ピカソのフランスの近代絵画がずらり。二人のコレクターの収集の姿勢の違いもわかって、興味深かった。
マティスの金魚の赤は印象的。描かれた頃、フランスに金魚はアジアから輸入されていたのかしら?
美術館は元モスクワ美術館だったそうな。なんでロシアを代表する有名人とはいえ、詩人の名前を選んだのかしら?
by suzuhouse
| 2006-02-01 21:57
| おーちゃんの散歩